【甘酸っぱい】ある女の子にオープンキャンパスで一目ぼれした話

 

そんなやり取りがあって「私もっと学生スタッフにお話聞きたかったなー」とか言い出した。
バカなくせにさとみは真面目でまっすぐなところがまた余計可愛く思えた。
それでもう時間が時間だし学生スタッフはあまり残ってない中ちょっとブスなスタッフが残ってたので仕方なくそいつに話を聞くことにした。
さとみが話してるのを俺は横で傍聴してるだけだった。
なんだろうな、もうこの時は少しでもさとみと一緒に時間を共有したいって思いでいっぱいだったんだろうね。
彼氏持ちってことも完全に忘れてたと思う。

学生スタッフの話も終わり両親も呆れて帰る流れになっていた。
さとみは「いまの人の話よくわかんなかったから法学部の教授に聞いてくるー」
って言ったんだ。
その時は教授は男の子と対話してたからさとみは待ってる形。
もちろん席は1席しかないからさとみの順番が回ってきたらもうお別れだろう。
さとみも「両親待ってるけどいかなくていいのー?」って心配してくれたけど少しでもさとみと居たいからうやむやにしてさとみと少し談笑することに。
もうこの時点でさとみにメアドを聞くか聞かないかの二択だった。

 

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